もう1人で悩まない! 突然の相続で1人だけ不利な立場に・・・そんなあなたを親身になってサポートします。

メールマガジン「相続人調査! より有利な遺産分割のススメ。」

登録(無料)はこちら:

バックナンバー

「相続人調査」バックナンバー 005 (2003年10月22日発行)

1.第5号のごあいさつ

2.相続当事者がよくハマる罠 その3

3.編集後記


※ レイアウトが崩れるという方は、
http://www.mag2.com/faq/mua.htm
を参考にメールソフトの設定を確認してみて下さい。
MS ゴシックなどの等幅フォントに設定するときれいに見えます。

==================================================================
1.第5号のごあいさつ
==================================================================

右から読んでも左から読んでも・・・行政書士の大塚大です。
今回も約2週間のご無沙汰でした。

まぐまぐを見たら、読者が増えているのでビックリしました(笑)。

私も読者としていろいろメルマガをとっていますが、創刊号での発行部数がピ
ークで後は徐々に落ちていく・・・というメルマガも少なくないようですから、
増えているというのはありがたいことです。

ではちょっと気を良くしながら第5号のスタートです!

==================================================================
2.相続当事者がよくハマる罠 その3
==================================================================

さて、このシリーズの「その1」では

1)私のホームページの「相続人調査」のページでは重要なことが抜けている。

2)この「重要なこと」は一般の方がハマる「罠」と深い関係がある。

3)プロの相続人調査が必要なのは、知識がない方だけではない。
むしろ知識のある方にとって重要な意味を持つことがある。

さらに「その2」では

4)なぜなら、一般の方が「法律でどうきまっているか」を知っただけでは、解
決しないことが多いから。

5)知っただけでは解決しない、その理由の1つは「他の相続人に信じてもらえ
ない」ということ。

6)みんなが「それなりの知識」を持ち寄って話し合おうとする結果、情報に食
い違いが生じ、互いに「疑心暗鬼」となり得る。

というところまでお話ししました。
今回はその続きとなります。

しかし自分で言うのもなんですが、上のように箇条書きにしてしまうと、さほ
ど濃い内容には見えませんね(笑)。
少なくとも、読者のみなさんの知識をグーッとアップさせるような内容ではな
いですよね。

でもこっちの方が大事なんですよ。

さてさて本題ですが、

・知り合いの公務員が言っていた
・N○Kの番組で言っていた
・あの兄弟には弁護士がついてるらしいが、弁護士がいった、と言っている

となってしまい、「互いに持ち寄った知識が食い違う」原因について考えてみ
ましょう。

考えられる可能性は4つほどあります。

a.それぞれの番組・専門家が食い違うことを言っているので、情報が食い違う

b.番組・専門家は同じことをいっているが、聞いた人が誤解しているので情報
が食い違う

c.番組・専門家が食い違うことを言っており、なおかつ聞いた人が誤解するの
でさらにゴチャゴチャになる

d.曲解・ハッタリをかましてる人がいる

さて、どれが原因でしょうか?

4つともあり得るのですが(残念ですがaもあります)、一番多いのはbだと思
います。

とっても多いです。誤解・曲解。

つまるところ、一般の方が「互いに持ち寄った知識」は「互いに持ち寄った誤
解・曲解」になりやすく、話がかみ合わなくなるために疑心暗鬼状態になって
しまうということです。

そのままで相続の話し合い(遺産分割協議といいますが)を続けても、心理的
なわだかまりは大きくなるばかりです。

例えばこんなケース。

あなたはお父さんを亡くしました。

お父さんは農家の長男でしたが、あなたは東京の大学に進学し、東京で就職し
15年たったところでの今回の相続でした。
さて49日も済んだところで親族会議となりましたが、そこで予想外の事態が
起きました。
お父さんの弟である叔父さん(次男)が「オレが墓と家を継ぐ」と言い出した
のです。

確かに叔父さんは、実家と同じ市内に住んではいますが、農業を営んでいるわ
けではありません。
そもそも相続人ではありません。
それはインターネットで無料相談を見つけ、行政書士に相談したあなたには十
分すぎるほどわかっています。

しかし叔父さん(次男)にはそれがまったく伝わりません。

あなたが正しいとわかっているのはあなたと、その行政書士の2人だけ。しか
も親族会議のその場にいるのはあなただけです。/p>

自分が正しい知識を持っているとハッキリわかっていながら、それがまったく
受け入れられない状況におかれた時、あなたは周囲に対して何のわだかまりも
なく接し続けることが出来るでしょうか? 冷静に相手の意見に耳を傾け、相手
の立場を思いやることが出来るでしょうか?

出来る!というかたはかなりの自信家ですね。または私の同業者(笑)。

・・・ということでこのシリーズ、もう少し引っ張ります。続きは次号にて。

======================================================================
3.編集後記
======================================================================

メルマガ第5号はいかがだったでしょうか。
私にとっては3回目の発行になりますが、内容の面白さにはまったく自信があ
りません(笑)。内容の大切さには自信がありますが。

読者のみなさんがどういう方々なのかが気になってきています。
次号ではアンケートでもしてみようかな? その節はご協力下さい。

■このメールマガジンは「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ )を利用して
発行しています。

■登録・解除はこちらから
http://www.mag2.com/m/0000107926.htm

■発行者:行政書士大塚大事務所( http://www.ohtsukadai.com/ )
mag2ID:0000107926

======================================================================

>> バックナンバー目次

登録(無料)はこちら: