
1.第6号のごあいさつ
2.相続当事者がよくハマる罠 その4
3.編集後記 & アンケートのお願い
※ レイアウトが崩れるという方は、
http://www.mag2.com/faq/mua.htm
を参考にメールソフトの設定を確認してみて下さい。
MS ゴシックなどの等幅フォントに設定するときれいに見えます。
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1.第6号のごあいさつ
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右から読んでも左から読んでも・・・行政書士の大塚大です。
今回も約2週間のご無沙汰でした。
ところで前号で書きましたが、読者のみなさんはどんな方なのでしょう?
私は6割くらいが同業者だと思っているんですが、このメルマガの最後に、ク
リックするだけで終了するアンケートが用意してありますのでご協力下さい。
集計結果はクリックしたみなさんも見ることができますので、同業のみなさん
にも参考になると思います(笑)。
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2.相続当事者がよくハマる罠 その4
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前号のおしまいでこんな例を示して、皆さんに問いかけをしました。
・・・・・
あなたはお父さんを亡くしました。
お父さんは農家の長男でしたが、あなたは東京の大学に進学し、東京で就職し
15年たったところでの今回の相続でした。
さて49日も済んだところで親族会議となりましたが、そこで予想外の事態が
起きました。
お父さんの弟である叔父さん(次男)が「オレが墓と家を継ぐ」と言い出した
のです。
確かに叔父さんは、実家と同じ市内に住んではいますが、農業を営んでいるわ
けではありません。
そもそも相続人ではありません。
それはインターネットで無料相談を見つけ、行政書士に相談したあなたには十
分すぎるほどわかっています。
しかし叔父さん(次男)にはそれがまったく伝わりません。
あなたが正しいとわかっているのはあなたと、その行政書士の2人だけ。しか
も親族会議のその場にいるのはあなただけです。
・・・・・
さて、どうしたらいいのでしょうか。
また、どういう準備をしていけばよかったのでしょうか。
相続の話し合いが長引いた場合にこわいのは、「話がおかしな方向に転がりや
すくなる」ことです。
当事者はみなさん「自分は正しい」と思っています。そうでなくとも「少なく
とも、自分はさほど非常識なことは言っていない(要求していない)」と思っ
ています。
しかも「話は早く終わらせたい」と思っています。
その結果「自分は話を早く終わらせたいと思っている。しかも自分は悪くない」
という意識が積もり積もって、「自分が悪くない以上、長引く原因は、相手が
悪い以外には、あり得ない」ということで、どんどん増幅されていってしまう
んですね。具体的事実抜きで、そう思い込んでしまうんです。
こういう事態におちいることは、避けたいところです。
そのための1つとして、プロの相続人調査(診断・報告・・・名前はいろいろ
あると思います)は大いに利用して下さい。
わたしの事務所で行っている「相続人調査・相続分診断」は、
http://www.ohtsukadai.com/biz/inherit/survey.html
に説明してあります。
報告書には国家資格者である行政書士の職印が押されますので、その内容が法
律的に間違いないものであるということは、関係者に端的に伝わります。
誤解や行き違いを少しでも減らすには(長引けばそれが雪だるま式に増えてい
く場合がありますから)、初回のお話し合いで話が脱線しすぎないよう、重要
な事実関係は「最初にキチッと」しておくのが大事です。
皆それぞれに言い分はあっても、基本はどこなのか。
そこをハッキリさせるために準備を惜しまないで下さい。
いまネット上ではメール無料相談を受けられるサイトがけっこうあるようです
が、無料相談だけで解決する事例というのは稀だと思います。
市役所などで弁護士の無料相談会を受けられた方には、「30分では言いたい
事も言えず、伝わらず、結局は弁護士にしかられて帰ってきた」という方もけ
っこう聞きます。
・面倒だ
・お金がかかる
・頼まなくてもうまくいくかもしれない
・依頼するとモメていることがおおやけになるようで恥ずかしい
専門家に頼まない理由はいくらでもありますが、ちょっとの勇気をふりしぼっ
て依頼してみて下さい。そのことが「あなたが正確に知っていても、それだけ
では他の相続人には伝わらない」というワナから、あなたを救います。
さて、このシリーズはここでいったん終了し、次号は「遺言鑑定」について書
いていきますので、ご期待下さい。
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3.編集後記 & アンケートのお願い
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メルマガの最初に書きましたが、読者の5割から6割は、行政書士か行政書士
予備軍ではないかなーと私は予想しています。
下の5つの選択肢のうち該当する項目のURLをクリックして、アンケートにご協
力下さい。
[質問]メルマガ読者のみなさんの職業・お立場をおしえてください
◆神奈川県行政書士会の会員です
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00017348a01 >
◆行政書士ですが、神奈川県以外です
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00017348a72 >
◆行政書士受験生・合格者・開業準備者です
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00017348ae3 >
◆行政書士ではなく、その他の士業者・法律職です
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00017348a54 >
◆ふだんは法律とは無関係な職業・立場です
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00017348ac5 >
■途中経過・最終結果を見る
┗< http://clickanketo.com/cgi-bin/a.cgi?q00017348a90 >
☆締切:2003年11月14日18時00分
★協力:メールマガジンをおもしろくする《クリックアンケート》
→→ [ http://clickanketo.com/ ]
最後までお読みいただきありがとうございました。
発行直後はテンションが高く、勢いで次回号やその次まで書けそうな気になり
ますが、ちょっと休んでいるとあっという間に2週間たってしまいます。日刊
のメルマガを発行しているF谷先輩、心から敬意を表しますです。
■このメールマガジンは「まぐまぐ」( http://www.mag2.com/ )を利用して
発行しています。
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